イギリスAmazonで入手可能!おすすめ空気清浄機4選|日本のレビューから分析してみた

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イギリスで空気清浄機が欲しくなる理由

イギリスの家に入ると、「少し空気がよどんでいるかな?」と感じる瞬間が多くないでしょうか。

私はカーペット敷きの家に引っ越した時に軽い咳がでるようになり、慌てて空気清浄機を稼働しました。溜まる埃も日本より多い気がしています。

では、なぜイギリスの家で空気清浄機が必要になるのでしょうか?その理由を最初にまとめていきましょう。

理由①:家の中が埃っぽい

理由①:家の中が埃っぽい

イギリスの家に住み始めて感じたことが、何か埃っぽい!理由としては、

  • 歴史ある家が多く、長年の埃が色んな所に溜まっている
  • カーペット敷きの床が多く、埃が吸着して歩く度に舞い上がる
  • 日本よりも空気が乾燥していて、埃が舞いやすい

などが考えられます。ただでさえどんよりしているイギリスの空、家の中では少しでもきれいな空気で気持ちよく過ごしたい!と強く思ってしまいます。

理由②:イギリスでも花粉症はある!

理由②:イギリスでも花粉症はある!

「イギリスは花粉症が無くて快適!」という方が多いものの、それは単に”スギ花粉”が飛んでいないだけ。それ以外の花粉アレルギーを持つ方は毎年春先から花粉症に悩まされます

そして空気の交換で窓を開けたり、外に着ていった上着を脱ぐと、当然家の中にも花粉は侵入してきます。

家の中で穏やかな生活を送るためにも、空気清浄機は欲しくなりますよね。

イギリスでは空気清浄機が手に入るのか?

このように、空気清浄機の需要があるイギリスですが、残念ながらシャープやパナソニック、ダイキンといった日本のメジャーブランドの空気清浄機はほとんど販売されていません

しかしAmazon UKで空気清浄機を検索すると、多くの製品がヒットします。そのメーカーは、聞いたことがある名前から、全く馴染みのないものまで様々です。

その中で実際使える製品は存在するのか?この記事では、実際日本でも販売されている商品・ブランドをピックアップし、更に日本のレビュー記事などを元に本当に使える製品をご紹介したいと思います。

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あなたにピッタリな空気清浄機の選び方

あなたにピッタリな空気清浄機の選び方

対応畳数

空気清浄機の性能を考える上でまず大事なのが、対応畳数です。どの空気清浄機にも”up to 〇m3″などのように、使用できる部屋の広さの目安が記載されていますので、選択する際の参考になります。

しかしこの広さの基準はメーカーによって様々。日本の場合は日本電機工業会が定める、「たばこ5本分の煙に含まれる粒子やガスを30分で浄化できる部屋の広さ」という基準がありますが、海外はメーカー独自基準の表記が多いです。

そこで、次にご紹介する国際基準のCADR値にも着目しましょう。

CADR

CADRはClean Air Delivery Rateの略で、米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する世界基準です。

CADRは空気清浄機が1分間あたりに供給する清浄な空気の量を示し、単位はm3/hで表示されます。

こちらはメーカー問わず統一基準となりますので、メーカー間で性能を比較することができます。

ノイズ性能

常時使う空気清浄機だからこそ、ノイズ性能は重要な要素です。特に寝室で使う場合は、動作音が睡眠の妨げになる可能性もあります。ノイズ性能の高いもの、もしくは就寝モードが選べるものを選びましょう。

HEPAフィルター

最近航空会社が機内の空気の安全性について、「航空機の空調にHEPAフィルターを利用していて、3分で機内の空気が入れ替わります!」といったメッセージを良く聞きます。

空気清浄機が主に利用しているフィルターも、まさにこのHEPAフィルターになります。

HEPAとはHigh Efficiency Particulate Air Filterの略で、「0.3μmの粒子に対して99.97%以上の捕集率」という性能基準をもっています。

つまり、細かいウイルスや花粉などもHEPAフィルターを通すことで、その大部分を吸着してくれる、ということになります。間違いなくHEPAフィルターが搭載されているか、チェックしましょう。

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Amazon UKで購入できる!おすすめ空気清浄機5選

Levoit Core300 ー手頃で高いデザイン性を実現

  • 対応畳数 ・・・40m3
  • CADR ・・・187m3/h
  • ノイズ性能 ・・・24-50db(睡眠モードあり)
  • HEPAフィルター ・・・〇(6-8か月交換推奨、4種類のラインアップ)

Levoitは、アメリカに本社を持つEtekcityという会社の空気清浄機や加湿器に特化したブランドです。北米はもちろん、ヨーロッパやアジアなどグローバルに商品を展開しています。

また日本でも積極的に販売しており、日本の方のレビューが豊富にあるのも購入の参考になります。例えばこちらのごおまるよんさんのレビューは非常に詳細で、使用する際のイメージが沸きます。

ごおまるよんさんのレビュー
出典:ごおまるよん

こちらのLevoit Core300は全体的に丸みを持ったデザインで、愛着が持てます。またごおまるよんさんの説明にもありましたが、睡眠モードがあるので就寝時も妨げになりません。

高性能なHEPAフィルターが搭載というのはもちろん、交換用フィルターも”ノーマル”、”ペット対応”、”化学物質対策”、”カビ対策”という4種類あり、Amazon UKで£30しない価格で購入できます。フィルターのページはこちらです。

Levoit Core300

Amazonでは様々な空気清浄機が販売されていますが、メーカーの信頼性、製品のデザイン性・価格などを考えると、こちらのCore300は良い選択肢だと感じました。

そんなに部屋は広くないので手頃なサイズと値段のものが欲しい、各部屋に空気清浄機を置きたい、という方におすすめです。

Levoit LV-H133 -広いリビングに置きたい1台

  • 対応畳数 ・・・83m3
  • CADR ・・・400m3/h
  • ノイズ性能 ・・・25-54db(睡眠モードあり)
  • HEPAフィルター ・・・〇(6-8か月交換推奨)

こちらも同じくLevoitの製品ですが、さらに2倍広い83m3まで対応しており、浄化性能のCADRも400m3/hと倍。実はこちらのラインアップは日本には無く、広いリビングを持つ海外ならではの商品と言えます。

またフィルターはHEPAに加えてカーボンフィルターも備えており、これによってダストからタバコ、花粉、ペット、臭いといったあらゆるシーンに対応できます。

Levoit LV-H133

少々値段は高いですが、広い部屋でも使えてとにかくハイパワーな空気清浄機を探していたら、こちらはおすすめです。

TaoTronics TT-AP005 ーサイズと性能のバランスを持った製品

  • 対応畳数 ・・・30m3
  • CADR ・・・250m3/h
  • ノイズ性能 ・・・25-45db(睡眠モードあり)
  • HEPAフィルター ・・・〇(3-6か月交換推奨、カーボンフィルター装備)

TaoTronics(タオトロニクス)は2008年にアメリカで設立された、オーディオ・家電ブランドで、グローバルに商品を展開しています。安くて性能の良いワイヤレスイヤホンなどでも有名ですね。

アメリカで生まれて、低価格でスタイリッシュな家電を展開している点で、先程ご紹介したLevoitと非常に近いですね。

こちらのAP005は2021年3月に発売した、最新モデルとなります。ポイントは低価格ながら空気の汚れを検知して、風量を自動で調整する機能がついていること。

発売してすぐながら、日本でも沢山のレビューが掲載されており、いずれも高い評価となっています。こちらのCORRIENTEさんの記事では、他社のハイグレード空気清浄機にも劣らないレベルと評価されています。

CORRIENTEさんの記事
出典:corriente.top

またフィルター交換お知らせ機能も付いているようです。フィルター交換推奨時期は3-6か月と少し短め

しかし、実際使用環境によってはそれよりも長く持つ場合が多いので、その辺は使った状況によるかと思います。交換フィルターはこちらで£30程度です。

TaoTronics

また上部のLEDは空気の汚れ具合に応じて変わるとのことなので、部屋の空気の状況が色で一目でわかるのも良いですね。もちろんOFFにもできます。

TaoTronics2

Blueair Classic605 -圧倒的な吸塵性能は世界No.1!

  • 対応畳数 ・・・72m3
  • CADR ・・・850m3/h(煙)、1087m3/h(花粉)、850m3/h(ほこり)
  • ノイズ性能 ・・・33-62db(睡眠モードあり)
  • HEPAフィルター ・・・〇

Blueairはスウェーデンの空調機器メーカー。北欧デザインだけあって、シンプルでオシャレな外観を持つ空気清浄機をラインアップしています。

そしてなんと言っても売りはその空気清浄性能の高さにあります。アレルギーや花粉症などに悩んでいて、とにかく性能の高い空気清浄機を探している方におすすめです。

今回のレビューに用いているCADR値では、今回紹介するClassic600シリーズが世界No.1の性能を記録したということです。これは凄いですね!

Blueair

日本でもBlueairに関するレビューは沢山あり、性能で見ると日本のメジャーブランドよりもBlueairの製品を勧めている記事も見られます。

例えばこちらの価格.comのマガジンでは、Blueairのラインアップから各製品の詳細な情報まで紹介されており、WiFi機能などについても良く理解できます。

Blueair2

私のおすすめはClassicシリーズで、Blueairのラインの中でも、圧倒的な性能と手ごろな価格を両立させている商品になります。

こちらのClassic605はアマゾンの説明によると、CADRは800m3/h以上と、これまでに紹介してきた製品の中で圧倒的に高いものになっています。

また北欧デザインのシンプルな外観となっており、それでいてWiFi機能が搭載されており、最新の操作体験できます

性能比較

それでは、最後に今回ご紹介した空気清浄機の性能を表で比較します。

メーカーLevoitLevoitTaoTronicsBlueair
型番Core300LV-H133TT-AP005Classic605
対応畳数40m383m330m372m3
CADR 187m3/h400m3/h250m3/h850m3/h
ノイズ性能24-50db25-54db25-45db33-62db
Amazon価格('21/4)£84.99£239.99£119.99£594
商品ページCore300LV-H133TT-AP005Classic605

対応畳数は各メーカー毎に基準が異なるので比較が難しいですが、世界基準であるCADR値で見ると、見事に性能と価格が比例するような結果になりました。

是非求める性能と価格のバランスで、あなたにぴったりの1台が見つかれば幸いです!

番外編:イギリス発!超デザイン性が高い空気清浄機Briiv

Briiv
出典:Briiv

番外編として、空気清浄機を調べている中で見つけたイギリス発の超Coolな空気清浄機をご紹介させて下さい。その名もイギリスのスタートアップが手掛ける、Briivです。

その中身には、本物の乾燥した藻が使われています。他にもココナッツ殻製のプレート、シルク製と活性炭のフィルターなど、全て自然に返る素材でできており、HEPAフィルターのように使い捨てが不要で自然に優しいコンセプトとなっています。

またWiFi接続機能があり、携帯から操作可能。タイマー設定やフィルターの交換時期をモニターすることができます。

何よりも部屋のインテリアとしても抜群のデザイン性ですよね!空気清浄性能はCADR値で70m3/hと低いものの、オシャレな部屋にマッチします。

商品はクラウドファンディングのINDIEGOGOの特設ページで予約を受け付けていて、1台£249。2021年春から順次出荷予定とのことです。

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